ハイブリッド・オフサイトPPAサービス
長期間の契約が基本となるオフサイトPPAについて、フィジカルPPAとバーチャルPPAを柔軟に切り替えることでそれぞれのメリットが最大化するようサポートします。
事業環境や市況に合わせてフィジカルPPAとバーチャルPPAを柔軟に組み合わせ
※通称:ハイブリッドPPA
長期間の契約が基本となるオフサイトPPAについて、フィジカルPPAとバーチャルPPAを柔軟に切り替えることでそれぞれのメリットが最大化するようサポートします。
ハイブリッドPPAが
解決策の一つになるかもしれません
ハイブリッドPPAとは、フィジカルPPAとバーチャルPPAを事業環境や市況に合わせて切り替えられるサービスです。
年度ごと/発電所ごとにフィジカルPPAとバーチャルPPAを柔軟に組み合わせることが可能です。
このようなお悩みを
エナリスが解決します
電気の契約は変えたくないが将来に向けて早めに再エネを確保しておきたい
需要拠点が増加したのでフィジカルPPAの比率を増やしたい
稼働時間の変更などに伴い、供給をフレキシブルにしておきたい
自社グループ内の
各拠点ごとのニーズに合わせた調達を行いたい
発電所の運転開始時期が明確にならず、電気の契約変更手続きを進めづらい
負荷追随部分の提供条件が良かった拠点をフィジカルPPAとセットでエナリスに切り替えたい
市場価格の変動が激しいため、固定価格で調達したい
電力利用量の減少が見込まれるため、バーチャルPPAの比率を増やしたい
「フィジカルPPA」と「バーチャルPPA」を包括的に契約することで、事業環境や市況に応じて、それぞれのサービスを柔軟に切り替えられます。
これにより、電力と環境価値の長期的な調達計画を、その時々の状況に応じて最適なものに変えられます。
ハイブリッドPPAは国際イニシアチブの「RE100」における追加性要件を満たします。
※追加性要件:運転開始日(試運転日)またはリパワリング日から起算して15年以内の電源でないと再エネの価値がないとみなされますが、本サービスでは15年経過後も追加性が認められます。(オリジナルオフテイカ―となるため)
※第三者検証機関による審査を予定しています。
「フィジカルPPA」と「バーチャルPPA」の切り替えに関するご相談はもちろん、「電力供給」を含めた最適な組み合わせをご支援いたします。
エナリスの豊富な電力供給メニューから、お客様のニーズにあったプランをご提供いたします。
発電量の余剰が出た場合には、低圧需要拠点へフィジカルPPAで供給することも可能です。
お客さまの環境やご要望に応じた
個別提案をさせて頂きます。
メール、お電話にて
気軽にお問い合わせください。
お客さまの業態や地域、電気のご使用状況によってどのような効果が得られるかが異なります。
調査や試算を行い、お客さまの目標の実現に向けた最適な提案をさせていただきます。
サービスの導入を検討されている方、
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